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交通事故で脚に大けがをした。17歳の僕が「手術したい」と言えない理由(BuzzFeed Japan)

(公開: 2018年09月25日)




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出典元: ナオキさん(仮名)はぽつぽつと自分のことを話し始めた。

親から虐待を受けるなどして施設で暮らしている子どもたちは、やがて自立します。しかし生活は決して楽ではなく、子どもの境遇によって経済的な格差が生まれています。【BuzzFeed Japan / 小林明子】

【保存版】虐待から子どもを救うため、大人が知っておきたいこと

ときどき、脚がしくしくと痛む。仕方がないものだから慣れよう。そう考えるようにして、やり過ごしてきた。手術をすれば症状は治るはずだと医師から聞いたときも、17歳のナオキさん(仮名)は「だったらすぐに手術をしたい」とは言わなかった。

ナオキさんは、千葉県市原市にある自立援助ホーム「みんなのいえ」で、同年代の男子4人と暮らしている。いずれも、虐待などを理由に家族と暮らすことができず、児童相談所の一時保護所や児童養護施設を転々としてきた子どもたちだ。