健康、美容、暮らし
*

「007」新作監督に抜てきのキャリー・フクナガ 身長187センチ・イケメン日系米国人の経歴は(東スポWeb)

(公開: 2018年09月27日)

[ 元の記事 ]
出典元: イケメンと評判のフクナガ監督(ロイター)

人気スパイ映画シリーズ「007」の新作「Bond25」が、来年3月にクランクインすることが決定し、監督に日系米国人キャリー・フクナガ(41)が大抜てきされたことが今週発表された。

 日本ではなじみの薄い名前だが、二枚目俳優並みのイケメンぶりで、ハリウッドでは今“最もホットな監督の一人”として注目が集まっている。

 実は今作品、もともとは米アカデミー賞作品賞や監督賞に輝いた「スラムドッグ$ミリオネア」の英国のダニー・ボイル監督(61)がメガホンを取ることになっていた。だが、製作サイドとの方向性の違いにより8月に降板。ギリギリになってフクナガの起用が決まったのだ。

 フクナガは英作家シャーロット・ブロンテの名作「ジェーン・エア」を2011年に映画化。15年にはアフリカの内戦を題材にした「ビースト・オブ・ノー・ネーション」で高い評価を得た。この作品はベネチア国際映画祭で上映され、主演のガーナ人俳優が最優秀新人賞にあたる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」を受賞している。

 また、14年に米犯罪捜査ドラマ「トゥルー・ディテクティブ」の監督としてエミー賞を受賞した際には、授賞式に出席していた女性たちから「あのイケメンは誰?」という声があちこちから聞こえたという。

 187センチの長身に端正な顔立ちは、ハリウッドの二枚目俳優としても十分通用するレベル。父親は日系3世で母親はスウェーデン系。

 カリフォルニア州オークランドで生まれたフクナガはカリフォルニア大サンタクルーズ校を卒業した後、フランスに留学。ニューヨーク大では映画を学んだ。その間、プロスノーボーダーになることを目指し、約1年間北海道で過ごしたこともある。

 私生活では11年に「マリリン7日間の恋」でゴールデン・グローブ賞受賞の米女優ミシェル・ウィリアムズ(38)との交際が報じられたが、まだ独身だ。

 一方「Bond25」は6代目ボンド役の英俳優ダニエル・クレイグ(50)にとって最後の「007」主演作となる。