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TBS「キングオブコント」視聴率11・6%に回復は日村効果?(東スポWeb)

(公開: 2018年09月30日)




[ 元の記事 ]
出典元: イジられた日村

22日にTBS系で生放送されたコント日本一決定戦「キングオブコント2018」(TBS系)の平均視聴率が11・6%を記録したことが分かった。昨年は1桁台に落ち込んだだけに、ルール変更などもあった今回、2桁が獲得できて、番組関係者はホッと胸をなで下ろしているが、視聴率が上向いた要因としては「明らかに、淫行報道があった『バナナマン』日村勇紀のおかげ」とみられている。

 今年のキングオブコントは、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いトリオ「ハナコ」の優勝で幕を閉じた。

 その進行については本紙既報通りルールが変更され、各芸能プロダクションからブーイングが起きた。今年は事前に決勝進出者を発表せず、決勝当日の生放送で発表された。

「例年は決勝進出が決定した時点で仕事が増えるのに、当日発表では優勝者しか注目されない」(芸能プロ関係者)

 この変更は視聴率アップのためといわれた。2015年は15・0%、16年は12・1%と2桁を記録したが、昨年は9・7%と1桁に落ち込んだため、TBS側が「テコ入れが必要」と判断したわけだ。これで今年は11・6%と、2年ぶりの2桁を記録し「ルール変更が功を奏した」と言えなくもないが…。

 芸能プロ関係者は「ハナコをはじめ、出場者は無名の若手芸人ばかり。よほどのお笑いマニアなら別だけど『誰が決勝に進出したの?』と興味を持ってテレビを見る視聴者がそんなにたくさんいるはずがない。実際はルール変更によって視聴率が上がったわけじゃないでしょう」と指摘する。

 ほかに昨年と変わった点といえば、大会初の女性MCに女優・葵わかなを抜てきしたこと。葵が主演し、昨年10月から今年3月まで放送されたNHKの朝ドラ「わろてんか」の全話平均視聴率は20・1%だった。

「かろうじて20%を超えたけど、ここ5年間の朝ドラではワースト2位。『葵が地味すぎたからダメだった』と言われた。一部では『なんでこんな数字も取れない女優を女性MCに使うんだ!』と怒る関係者もいましたよ」(TBS関係者)

 葵見たさにキングオブコントにチャンネルを合わせる視聴者が多くいたとは考えにくい。そうなると、視聴率が上がった要因は「“日村効果”以外には考えられない」とはテレビ局関係者だ。

 周知の通り日村は、16年前に起こした16歳(当時)の女性との淫行疑惑を21日発売の写真週刊誌「フライデー」に報じられた。一時は出演自粛なども噂されたが、結局はNHKが「バナナマンの爆笑ドラゴン」の24日の放送を見合わせたのを除き、民放各局に日村は通常通り、出演している。

 審査員を務めたキングオブコントにも日村は予定通り出演。同番組では「ダウンタウン」の松本人志も、一緒に審査員を務めた。「東スポさんも書いていたけど、松本さんが日村さんをどうイジるのか、話題となっていた。『松本がスルーするわけがない』とネットでも注目されてましたからね」(同)

 実際、松本は番組の冒頭で「特に今年はまた違う緊張感があるのは、もしかしたら日村さんがいるからなのかも」と、淫行報道をネタにした。これに触発されたのか松本の相方・浜田雅功も「日村さん、しっかり点数入れてくださいよ」と呼びかけると日村は「もちろんです。一生懸命頑張ります」と頭を下げた。

「これで完全に禊(みそぎ)が済んだ格好。日村はダウンタウンに頭が上がらないのでは」(同)

 そのうえ視聴率も上がっただけに、ダウンタウンにはTBSも頭が上がらないかも!?

(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)