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樹木希林さん 入院中に毎晩「裕也さんに会いたい」(東スポWeb)

(公開: 2018年10月02日)




[ 元の記事 ]
出典元: 喪主を務めた内田裕也

15日に死去した女優・樹木希林さん(本名内田啓子=享年75)の葬儀・告別式が30日、東京・港区の光林寺でしめやかに営まれた。夫でロック歌手の内田裕也(78)は車いすに乗って来場し、喪主を務めた。

 式前に娘婿の俳優・本木雅弘(52)が取材に応じた。樹木さんは8月に左大腿骨を骨折して入院したが、本木によれば「春のうちに余命宣告された」そうで「今年1年持つか、2、3か月かもしれない」と告げられた事実が初めて明かされた。死期を悟った樹木さんは「準備する」と言って淡々と終活を始めたという。

 裕也とは40年以上別居生活だった。しかし、大腿骨骨折の入院中には「『裕也さんに会いたい』と毎晩言っていた」という。そして9月15日、容体が急変した樹木さんは、電話口の裕也から「しっかりしろ」と声をかけられた。家族に看取られながらそのまま息を引き取った。

 裕也は死去翌日の16日、樹木さんと無言の対面を果たす。「昔から美人と思っていたんだよ」と漏らしたという。17日の密葬で荼毘に付され、裕也は樹木さんの遺骨の一部を持ち帰ったそうだ。

 本木は途中、涙がこぼれそうになる場面もあったが、報道陣の取材に丁寧に対応。式では「裕也さんの体調を考慮して」(関係者)、娘の内田也哉子(42)が喪主代理であいさつした。

 裕也は心身ともに難しい状態と考えられる。会場には裕也が歌った米国の楽曲「朝日のあたる家」がBGMとして流れたが、取材対応はなく、カメラマンの無数のフラッシュを浴びながら迎えの車で去った。

 また、これまで樹木さんの死因は明かされていなかったが「乳がんの全身転移のため」と発表された。戒名は希鏡啓心大姉(ききょうけいしんだいし)。

 女優の吉永小百合やタレントの笑福亭鶴瓶、俳優の橋爪功、リリー・フランキー、元SMAPの中居正広ら親交があった芸能人が参列。関係者500人、ファン1000人が樹木さんを見送った。



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