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次の進化はゲーミング IFAで見たスマホの進化の道筋(日経トレンディネット)

(公開: 2018年10月04日)

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出典元: 8月31日から9月5日まで開催された家電の総合見本市「IFA 2018」には、大小多数のメーカーの最新スマートフォンが展示されていた。再び進化が停滞しつつあるスマートフォンの発展の道筋はどこに向かっているのか。

ドイツ・ベルリンで現地時間8月31日から9月5日まで開催された家電の総合見本市「IFA 2018」には、大手から中小のメーカーに至るまで、多くのメーカーの最新スマートフォンが展示されていた。縦長ディスプレーや人工知能(AI)の採用に沸いた昨年とは打って変わって、再び進化が停滞しつつあるスマートフォンだが、今後の発展の道筋はどこに向かっているのか。
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【関連画像】サムスンは発表されたばかりの新機種「Galaxy Note9」を展示

●インパクトが薄かった「Galaxy Note9」

 IFA 2018で勢ぞろいした世界各国のメーカーの最新スマートフォン(いずれも国内発売は未定)。スマートフォン最大手のサムスン電子は、8月9日(現地時間)に米国・ニューヨークで発表されたばかりの「Galaxy Note」シリーズ新機種「Galaxy Note9」を展示した。Galaxy Note9は6.4インチの大画面有機ELディスプレーを備えたハイエンドモデルだ。

 新たに4000mAhのバッテリーや128GBのストレージを搭載するなど基本性能が強化されたのに加え、周囲の明るさに合わせて2段階で絞りが切り替わるカメラや、秒間960コマのスーパースローモーション撮影などを搭載。Galaxy S9/S9+の特徴を取り入れ、進化している様子がうかがえた。

 中でも大きく変化したのは、Galaxy Noteシリーズ最大の特徴でもある「Sペン」によるペン操作だ。SペンにBluetoothを搭載したことで、ペンでメモしたり絵を描いたりするだけでなく、離れた場所からカメラのシャッターを切ったりYouTubeの動画再生をコントロールしたりと、リモコンとして活用できるようになった。

 完成度が一層高まったGalaxy Note9だが、縦長比率でベゼル部分を極限まで薄くした、有機ELの「インフィニティディスプレイ」を発表した2017年と比べるとインパクトは薄い。最大手のサムスンといえど、スマートフォンの進化停滞を打ち破る、新しい要素を毎年打ち出すのは難しいという印象を受けた。






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