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「ウエスト・サイド物語」リメーク決定 どうなるスピルバーグ初のミュージカル映画(東スポWeb)

(公開: 2018年10月08日)




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ハリウッド不朽のミュージカル映画「ウエスト・サイド物語」(1961年)が、スティーブン・スピルバーグ監督によりリメークされることが決定。主役に米若手俳優アンセル・エルゴート(24)が大抜てきされた。

「ウエスト・サイド物語」はシェークスピアの悲劇「ロミオとジュリエット」を基に作られたブロードウェーミュージカルの映画化。50年代のニューヨークを舞台に、2つの対立する非行少年グループの間で芽生えた悲劇のラブストーリーだ。

 ロバート・ワイズ監督によるオリジナル映画では、ジュリエットにあたるマリア役をナタリー・ウッド、ロミオにあたるトニー役をリチャード・ベイマーが演じ、米アカデミー賞作品賞、監督賞など10部門を独占した。

 今回主役の座を射止めたアンセルは、ホラー映画「キャリー」(13年)でハリウッドデビュー。アクション映画「ベイビー・ドライバー」(17年)で高い評価を得た。

 実は13歳の時に同作品の舞台版に出演したことがあり、その時は、トニーがポーランド系少年たちで組織した非行グループ「ジェット団」のメンバーの一人を演じた。

 物語はトニーが、「ジェット団」と対立するプエルトリコ系少年のグループ「シャーク団」のリーダー・ベルナルドの妹と知らないまま、マリアと恋に落ちるという悲劇を描く。マリア役はまだ発表されていない。

 スピルバーグ監督にとっては今回が初めてのミュージカル作品。オリジナル版では巨匠レナード・バーンスタインが音楽を担当し映画の中で歌われた曲を集めたサウンドトラックアルバムも空前の売り上げとなった。スピルバーグ監督が誰を音楽担当に起用するかも話題になりそうだ。

 またベルナルド役を演じたジョージ・チャキリスと、その恋人アニタ役のリタ・モレノは、それぞれ米アカデミー賞助演男優賞、同助演女優賞を受賞しているため、それぞれのキャスティングにも注目が集まる。撮影開始は来年夏の予定。



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