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秋元康氏が「ポケベルが鳴らなくて」に込めた隠された狙い(東スポWeb)

(公開: 2018年10月25日)

[ 元の記事 ]
出典元: 秋元康氏

秋元康氏(60)が24日、都内で行われた「藝大アーツイン丸の内2018」でトークショーを行った。

「秋元康の芸術論」というテーマで行われたトークショーの冒頭、秋元氏は「物を作ることに満足する人と、作ったものを人に見てもらいたいと思う人がいる。芸術家はパッションを作品にぶつけて終わり。だから僕は芸術家ではない。僕はどうしてもその先を考えてしまう」と自身を解説。

 さらに「僕は頭の中にあることを具現化したい思いが強い。僕の仕事が多岐にわたるのも、具現化するにはドラマがいいのかバラエティーがいいのか音楽がいいのか、その時々で違うから」と、音楽プロデューサー、作詞家、放送作家など多彩な肩書を持つ理由を明かした。

 また、目の前の未来ではなく、はるか先の未来を見据えたプロデュース法も披露。秋元氏は1993年に放送された日本テレビ系のドラマ「ポケベルが鳴らなくて」を企画し、国武万里が歌った主題歌「ポケベルが鳴らなくて」の作詞も行ったが、「この曲は、ポケベルが時代とともに間違いなくなくなるだろうと思ったからこそ作った曲。流行歌は思い出の目次になり、今聞けば当時を懐かしく思い出すことができる」と、当時の隠された狙いを明かした。

「ヒット曲は狙って作れるけど、50年、100年歌い継がれるスタンダードナンバーは狙えない」と、音楽プロデューサーとしての難しさも吐露した秋元氏。今後については「好奇心の続く限り仕事を続ける」と、まだまだ現役を示唆した。






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