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「2+1」の曖昧な民主主義のススメ(THE PAGE)

(公開: 2018年11月02日)

[ 元の記事 ]
出典元: ブリュッセルで開催されたNATO首脳会議での独・メルケル首相(左)と米・トランプ大統領(写真:ロイター/アフロ)

細川護熙氏を首相とする連立内閣が誕生し、自民党一党支配の「55年体制」に終止符を打った1993年から25年がたちました。この間、民主党による政権交代が起きるなど、一時的に自民党が政権から離れた時期はありましたが、現在の自公連立体制は盤石のようにも見えます。さらに、その中にあって安倍晋三政権の長期化は著しく、第一次政権を含めた通算在職日数は現時点で戦後3位で、歴代トップの桂太郎を上回る可能性も出てきました。

自民総裁選ー仲間主義「安倍・菅政権」の強さと「個室の大衆」ホンネの民意

 イギリスの歴史家ジョン=アクトンが「権力は腐敗する。絶対的な権力は絶対的に腐敗する」という言葉を残したように、長期政権は政治的腐敗を招くとの批判があります。しかし、文化論に関する多数の著書で知られる名古屋工業大学名誉教授・若山滋氏は、長期政権イコール悪とは必ずしもいえないといいます。その一方で、政権交代がなくても民意を反映させる日本独自の方法を模索する必要があると指摘します。日本の文化に合った民主主義とはどのようなものが考えられるのでしょうか。若山氏が論じます。






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