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安田純平さん サイン帳に漫画の名セリフ記入「あきらめたら試合終了」(東スポWeb)

(公開: 2018年11月04日)

[ 元の記事 ]
出典元: 安田純平さんの直筆メッセージ

シリアで2015年に拘束され、3年4か月ぶりに帰国したジャーナリスト・安田純平さん(44)が2日午前、東京・日本記者クラブで記者会見を開いた。

 帰国後、本人による記者会は初。帰国時に蓄えていたヒゲや髪の毛は短く切り揃えていた。

 会場には報道陣460人以上が集結。安田さんは冒頭で「私の解放に向けてご尽力いただいた皆さんにおわび申しますとともに、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と謝罪した。

 安田さんを巡っては、自己責任論が浮上し、各界巻き込んでの騒動になっているが、「外務省の退避勧告を無視して行くのだから、自業自得」との見解。誹謗中傷については「批判が出るのは当然のこと」としながらも「ネット上では間違った情報も流れている。事実に基づいて批判してもらいたい」と注文をつけた。

 武装集団に拘束された原因は、シリアの国境地帯で自身のガイドとは別の男性について行ってしまったこと。安田さんは「私の凡ミス。なぜそのようなことをしたのか、自分でもよくわからない」と首をかしげた。

 長きにわたる拘束生活では「ジャバル・ザウイーヤ」と呼ばれる巨大収容施設の幅約1・5メートル、長さ2メートルほどの独房で一切の身動きを禁じられ「絶望した。『解放するか、殺してくれ』と頼んだ」こともあったという。

 そうした地獄から生還した安田さんは日本記者クラブのサイン帳に「あきらめたら試合終了」と、人気バスケ漫画「スラムダンク」の名セリフを記入。今後の戦地取材については「全くの白紙。分からないです」と述べるにとどまった。






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