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仲間を蹴落とすと会社の生産性は下がる!?(All About)

(公開: 2018年11月07日)




[ 元の記事 ]
出典元: 何が流行し廃れるか予測不可能な社会。企業が成功するために必要なのは、チームの「心理的安全性」のようです

あなたが働いている職場の雰囲気は、「心理的安全性」が高いですか? 心理的安全性(psychological safety)とは、 周囲に悪く見られることを心配せず、自分の感情や意見を忌憚なく話し、ありのままに行動できることです。

「心理的安全性」は心理学で使われている言葉ですが、世界的に注目されるようになったのは、2012年、米国 Google社の生産性向上計画の分析結果がきっかけです。同社が社内で生産性の高いチームの特性を多角的に分析したところ、共通する点が「心理的安全性」だったのだそうです。つまり、恥をかくことやを悪く評価されることを心配せずに、忌憚なく意見を言えるような雰囲気の中で働けることが、生産性向上の要因になっていたのです。

この分析結果には、当のGoogleだけでなく世界中が驚きました。なぜなら、企業とは利益を追求していく集団です。しかも、グローバル企業は世界中を相手に競争している組織です。そんな企業で働く人間には、「他人を蹴落とすようなタフさや闘争心」がないと生き残れない――こうしたイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。しかし、世界1、2位を争うグローバル企業、あのGoogle社内の高生産性チームに共通していたのが、「心理的安全性」であったのです。



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