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渋谷ハロウィーンの文化論──「騒乱・聖地・仮装」(THE PAGE)

(公開: 2018年11月09日)

[ 元の記事 ]
出典元: 仮装してハロウィーンを楽しむ渋谷の若者たち(写真:Michael Steinebach/アフロ)

秋の風物詩としてすっかり定着した感もあるハロウィーンが終わりました。さまざまな衣装に身を包んだ大勢の人々が街中を歩く姿を見るのはとても楽しいものです。しかし、特に東京・渋谷では年々、羽目を外しすぎて人や物を傷つけたり、街を汚したりする人々が問題視されるようにもなってきました。

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 しかし、建築家で、文化論に関する多数の著書で知られる名古屋工業大学名誉教授・若山滋氏は、限度はあるとしながらも、ハロウィーンの盛り上がりに管理社会の日常を打ち破ろうとする活気を見て取ります。さらにその中心である渋谷については、「行政や資本の力が及ばない文化的聖地の性格を持つ」と指摘します。ハロウィーンの大騒ぎから見えてくる現代という時代について、若山氏が論じます。






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