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“キャラ変”でブレイク!イメージを一変させて新境地を開いた俳優・女優たち(週刊女性PRIME)

(公開: 2018年11月12日)




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出典元: 左から阿部寛、山田孝之、藤原竜也、稲垣吾郎

「クセの強い演技に釘づけ」

「爽やかなイメージだったけど、人をいらいらとさせる演技も天下一品」

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「誰だかわからなかったぐらいに役作りしてきて驚いた」

 10月14日にスタートした、TBS系ドラマ「日曜劇場『下町ロケット ゴースト』」。演技自慢の俳優陣らが顔をそろえる中で、徳重聡の演技がSNSを中心に話題になっている。これまでの石原プロの俳優らしい「熱血漢」「好青年」イメージを一変させる、「新境地」を開きそうだ。そういえば、ドラマ、映画界で活躍するあの俳優・女優も、記憶に残る“怪演”“キャラ変”が転機になっていた!

  『下町ロケット』で主役を務める名優・阿部寛、代表作多数。もとはファッションモデル界のカリスマと呼ばれ、87年に映画『はいからさんが通る』で鳴り物入りの俳優デビューを果たした。が、

「190cm近くある身長は、相手女優と釣り合わずラブストーリーに不向きでした。それでも舞台で磨いた演技が認められて、またドラマや映画の出番が増えていったのです。そして転機となった作品が、00年の『トリック』」(ドラマプロデューサー)

 仲間由紀恵の出世作にもなった『トリック』シリーズはコメディー要素がふんだんに盛り込まれたドラマ。阿部自身も助教授「上田次郎」で、三枚目を演じてみせると、

「ウイークポイントだった体形は、コミカルな演技を映えさせる武器になりました。また堅物イメージを払拭して演技の幅を広げたことで、シリアスからコメディー、刑事ものから家族もの、はたまた古代ギリシャ人になったりと引く手あまたの大活躍です」(同・ドラマプロデューサー)