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今人気の「システム手帳」選び方からおすすめまで解説(日経ウーマンオンライン(日経ウーマン))

(公開: 2018年11月14日)




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出典元: 銀座・伊東屋「手帳のプロ」にシステム手帳の選び方を伺いました

最近、「手帳」の中でシステム手帳を選ぶ女性も増えてきました。そこで、銀座の文房具専門店「銀座・伊東屋」の手帳ソムリエ・橋本たまきさんに、システム手帳の選び方や初心者でも使いやすい手帳を伺いました。

【関連画像】システム手帳の場合は、A5・バイブル・ミニ6穴というサイズが主流です

 働く女性を支えるすてきな文具をご紹介する「胸きゅんステーショナリー」。今回は「システム手帳」をご紹介します。銀座・伊東屋にお邪魔し、システム手帳の選び方やおすすめを詳しく伺いました。

●なぜ今システム手帳がブーム?

 今までは、男性向け商品が多かったシステム手帳。女性から見ると「高くて重い」イメージがあったかもしれません。

 最近では、比較的安価で女性でも使い始めやすいカラーやデザインのシステム手帳も多く登場してきています。特に、軽くて使いやすい「Clipbook(クリップブック)」が今年は大ブーム。バレットジャーナルとして使っている人も増えています。

●とじ手帳とシステム手帳の違い

 私たちがひとくくりに呼んでいる「手帳」は、「とじ手帳」と「システム手帳」の2種類に分類されます。

 一般的に文具店などで多く取り扱っている、毎年買い替えるタイプが「とじ手帳」。比較的安価で買えるのが特徴です。

 「システム手帳」はバインダーの仕組みを使った手帳。システム手帳に使う紙のことを「リフィル」と呼び、リフィル部分を交換して毎年使うことができます。

●システム手帳のメリット・デメリット

 「システム手帳」の最大のメリットは「編集できること」。「とじ手帳」の場合、デザインや使うフォーマットを既存の製品から選び、時には「この表紙は好きだけど、このページは使わないな」なんてこと、ありますよね。

 その点システム手帳は、表紙や中紙を自分好みに組み合わせて使うことができます。基本的には、「表紙」「中紙」は別々に販売されており(セットになっているタイプもあります)、また、使っていく途中で使用頻度の低いページは自由に外すなど、自分好みにカスタマイズすることも可能です。

 いいこと尽くしのシステム手帳ですが、唯一のデメリットは価格。表紙に革を使っているものが多いため、1万円を超えるものが多く、ハードルが高いと感じてしまうかもしれません。ただ、お気に入りのシステム手帳を長く大切に使うことで、だんだんと愛着が湧いてくる過程も楽しみの一つ。自分のライフスタイルに合わせて、システム手帳選びをしてみましょう。

 それでは次のページから、早速システム手帳選びのポイントをご紹介します。