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“のどあめ事件”の 緒方市議と考える「女性活躍は結局、労働力不足を補う意味しかなかった」(週刊女性PRIME)

(公開: 2018年11月15日)




[ 元の記事 ]
出典元: 国会議事堂

のどあめを口に含んで質疑をしていたことで、議会審議が8時間も中断となり、さらには出席停止処分が下された熊本市議会の緒方夕佳市議(43)。昨年11月、生後7か月の長男を連れて議場に入り、厳重注意を受けて退場させられたことでも話題を集め、賛否を巻き起こした。

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 一連の騒動に対して、「融通の利かない議会」「(日本社会で)子育てと仕事の両立に多くの親たちが悩んでいることを象徴するような出来事」と報じた海外メディアもある。

 現にイギリスでは、スピーチ中にせきこむメイ首相が財務相からのどあめを渡され、ニュージーランドのアーダーン首相は生後3か月の長女を連れて国連の会議に出席している。子連れでの議場入りや、“授乳の権利”まで認められている国もある。日本との違いを思わずにはいられない。

 渦中の市議と、女性活躍が掲げられながら実際には難しい理由について、一緒に考えてみた。