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鈴木梨央&寺田心 振り込め詐欺撲滅へ一役(東スポWeb)

(公開: 2018年11月16日)




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出典元: 応援大使に就任した寺田心と鈴木梨央

天才子役の鈴木梨央(13)、寺田心(10)が14日、都内で行われた「振り込め詐欺撲滅キャンペーン」(全銀協主催)に出席し、応援大使に就任した。

 鈴木は「小学校の道徳の時間に、振り込め詐欺について討論をしたことがある。身内に電話がかかったことがあるので、両親が祖父母に注意するように伝えている。電話口で『銀行員です』と言われるとつい信用してしまうが、少しでも不安を感じたら警察に相談すべきだと思う」と語った。

 また、寺田は「大役に任命されて責任を感じる。振り込め詐欺のポスターは、銀行でお母さんと一緒に見たことがある。今日、詐欺はとても怖いものと学んだので、帰ったらおじいちゃん、おばあちゃんにしっかり伝えたい」とコメント。さらに「悪い人さん、人間、生まれながらに悪い人はいません。自分の良心を信じて行動をお願いします!」とトレードマークの澄んだ声で訴えた。

 全銀協会長の藤原弘治みずほ銀行頭取(57)は「今後はデジタルテクノロジーを駆使し、詐欺に遭いそうになっている方に注意を促すような仕組みも考えている。全銀協も全力で振り込め詐欺防止に取り組む。高齢化社会を迎えたわが国で、皆さんには大切な金融資産を守って豊かな老後を送っていただきたい」と呼びかけた。

 平成30年上半期における振り込め詐欺など特殊詐欺の被害発生件数は8197件、被害総額175億円と深刻だ。被害者の8割が65歳以上で、女性が7割。被害地域は首都圏に集中し、1都3県で全国の6割を占める。全銀協では「電話でお金の話が出たら詐欺だと疑うこと。銀行協会や警察がカードを取りにいくことは絶対になく、ATMで医療費や税金は戻らない」とアナウンスしている。