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“韓国歌謡界のニューヒロイン”チョ・ジョンミン 歌で日韓の懸け橋になりたい(東スポWeb)

(公開: 2018年11月23日)

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出典元: 日本デビューを熱っぽく語ったジョンミン

【話題の美女にロックオン!】厳選美女に直撃インタビューする本紙の好評企画「話題の美女にロックオン!」に海外から参戦! 地元・韓国で歌手、タレントとして活躍するチョ・ジョンミン(32)が、「喝采」「北酒場」などで知られる作曲家・中村泰士氏が作詞作曲した「あっぱ」で今年、日本デビューを果たした。最近、韓国の男性音楽グループ「防弾少年団(BTS)」の“原爆Tシャツ騒動”でギクシャクする日韓関係だが、韓国芸能人は決して反日一辺倒ではない。抜群の歌唱力と美貌を併せ持つジョンミンは両国の懸け橋になると断言。その素顔に迫った――。

 ――“韓国演歌”と言われるトロットの歌い手として活動

 チョ:トロットは、日本の演歌にとても似てるんです。ずっとピアノをやっていたので、最初はピアノを弾きながら歌うR&Bの歌手になりたかったけど、父が亡くなり金銭的な問題が出てトロットを選んだ。韓国では、トロット歌手は稼げるイメージがあるんです。最初は、トロットはそんなに好きではなかったけど、これまで順調にやってこれたから「運命かな」と思ってます。

 ――最初に日本デビューを聞いた時は

 チョ:「すごい!」と思った。その一方「ホントかな」「信じられない」という思いも。想像できないようなありがたいお話で、絶対やりたいと思いました。ただ日本語ができなかったので、それがすごく心配でした。

 ――日本でやりたいことは

 チョ:貴重な機会をいただいたので、歌を通して日本と韓国の懸け橋になりたいです。中村先生に作詞作曲していただき、4月にリリースした「あっぱ」は、日韓の懸け橋になれる曲だと思う。「あっぱ」とは、子供が父親を呼ぶ時に使う表現で、パパという意味です。父親に感謝を伝える内容ですが、父親に対する思いはどこの国でも同じなので。

 ――中村先生の印象は

 チョ:お父さんみたいな人。会うとすごく安心します。私の父はすごく愛情あふれる人でしたが、そこは中村先生も似ている。歌詞の中の感情表現などを教えていただいてます。

 ――いまは日本語もだいぶ上達した

 チョ:少しだけですよ。いまも日本語をずっと勉強してます。

 ――過去に日本に来たことは

 チョ:日本は大好きだけど、デビューの話がある前は一度も来たことがなかった。初来日は昨年9月。それから1か月に1回くらいのペースで来てます。1回の来日で滞在は3日間程度。それ以外は韓国で活動していて、バラエティー番組にもよく出ている。ただバラエティーは好きだけど、自分の歌を聴いてもらうチャンスがあまりない。日本の番組にも出たいですが、できれば歌わせてもらえる番組に出たいですね。

 ――最近は多くの韓国人が日本に観光で来るようになった

 チョ:たくさんいますね。この間も道頓堀を歩いてたら「あっ、チョ・ジョンミンだ!」と言われて(笑い)。今はまだ、日本では大阪しか来たことがない。大阪は大好きだけど、いつかほかの場所も行ってみたい。東京の表参道とか。すごくキレイですよね。

 ――ステージで歌う時、日本と韓国の違いは

 チョ:韓国ではアップテンポの曲を歌うことが多いので、お客さんも一緒に盛り上がるけど、日本では静かめな歌を歌わせていただいている。お客さんもじっくりと心で聴いていただいている気がします。CDを買ってくれたり「次のコンサートも行きます」なんて言ってもらって、うれしかったです。

 ――日本のステージでは、五輪真弓の「恋人よ」を披露している

 チョ:日本ではいつも歌ってます。大好きなんです。最初はユーチューブで見てファンになりました。その動画はオーケストラと一緒に五輪さんが歌っていて「私もこんな感じで歌いたい!」と思いました。

 ――ほかに好きな日本の歌手は

 チョ:美空ひばりさん!「愛燦燦」が大好き、ステキな曲ですよね。これもユーチューブで見ました。それと中島美嘉さんの「雪の華」。韓国ではドラマの挿入曲として使われていて、カバーもされてました。

 ――好きな日本語は

 チョ:「おいしい」ですかね。あと「好きです」「愛してる」など…。日本語には、ステキな単語がいっぱいありますね。

 ――おいしいと思う日本の料理は

 チョ:焼き肉! 日本の焼き肉は、韓国のとは少し違う。あと、お好み焼き、焼きそば、焼き鳥。それに生ビール! いや、生ビールは日本料理じゃないか(笑い)。普段は自分で料理をするのも好き。得意料理はパスタとかキムチチャーハン。

 ――日本には大みそかに「NHK紅白歌合戦」という大きな番組がある

 チョ:知ってます。いつか、出られたらうれしい! 夢ですね。日本の方には、自分の顔よりも曲を早く知ってほしいですね。