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名古屋に「コストコ」は来る? 来ない? 住民が抱える「土地区画整理」の影(THE PAGE)

(公開: 2018年11月24日)

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出典元: 「APITA出店予定地」の看板が立っていた頃の中志段味の保留地。現在は看板が取り外されている(2017年1月、筆者撮影)

日本の街並みを形づくってきた「土地区画整理事業」。それが人口減少、地価下落の時代に行き詰まりを迎えている地域があります。

かつて「白い街」を築いた先駆者・名古屋はなぜ行き詰ったのか? 土地区画整理事業の現在

 名古屋市北東部の郊外に位置する、守山区の中志段味(なかしだみ)地区は、地元の土地区画整理組合が100億円を超す借入金を抱えて破綻状態。この先も30年で300億円近くの資金不足が見込まれる事業を立て直すため、地元と市は再建計画を練っています。

 ただ、保留地の売却や事業の縮小をめぐり課題は山積。解決の糸口や着地点はあるのでしょうか。