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秋元康氏プロデュース 「劇団4ドル50セント」の“大敵”は「ステージの照明」(東スポWeb)

(公開: 2018年11月25日)




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出典元: 劇団4ドル50セント。最前列左が湯川、右が仲

秋元康氏プロデュースの「劇団4ドル50セント」が22日、東京・オルタナティブシアターで第2回本公演「ピエロになりたい」(来月2日まで)の初日を迎えた。その前にはゲネプロが行われた。

 劇団4ドル50セントは昨年、旗揚げが発表され、プレ公演を経て今年2月に旗揚げ本公演が行われた。夏には約2か月半にわたって週末定期公演、そして今回の第2回本公演と着実にキャリアを重ねている。「ピエロになりたい」はピエロ養成学校を舞台に、夢を求める若者たちの物語。湯川玲菜(17)、仲美海(17)のダブルキャストで主演を務める。公演のために秋元氏は2曲、新曲を書き下ろした。

 ピエロにスポットが当たった舞台だけに、見せ場は5種類のジャグリングを披露するところだ。当初はまったくできなかったという湯川は「涙を流したくなるまで(練習を)やりました。諦めなくて良かったというくらい頑張りました」と辛かった練習を振り返った。

 劇団のメンバーにとって“大敵”がステージの照明だ。ジャグリングを練習した場所と本番ステージ上の明るさがまったく違うため「戸惑うメンバーが続出しています。練習よりも成功率は下がっています」(舞台関係者)。初日の本番でも全員が揃ってジャグリングするシーンで、一発成功とはならなかった。

 何が起きるか分からないのが劇団4ドル50セントの魅力。メンバーが息を揃えてジャグリングを成功させることができるのか!? ファンは固唾をのんで見守っている。

 仲は「すごい責任もあるし、プレッシャーもある」と正直な心境を吐露。それでも湯川は「自分自身、成長した姿を見せられたら」と意気込んだ。リーダーの岡田帆乃佳(22)は「(旗揚げから)1年で成長してきた姿を皆さんにお見せできるように頑張りたい」と力強く言い切った。