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緒形直人を感心させた横澤夏子の「朝ドラ論」(東スポWeb)

(公開: 2018年11月25日)




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出典元: 楽しげな横澤(左)と緒方

ピン芸人の横澤夏子(28)、俳優の緒形直人(51)が23日、都内で映画「えちてつ物語」の初日舞台あいさつを行った。

 横澤は夢破れて故郷の福井にUターンし、ローカル線のアテンダントになったお笑い芸人役で主演。緒形と血のつながらない兄妹という難しい役どころに挑戦した。児玉宜久監督(57)が「イチかバチかのギャンブルだった」という起用だった。

「緒形さんは休憩時間に『お弁当おいしいね、一緒に写真撮ろう』と優しく接してくださったが、いざ演技に入ると怖い、怖い。嫌われたのかと思うほど緊張感があった。とてもいい経験をさせてもらった」と、緒形の俳優魂に触れていい刺激を受けたようだ。

 当の緒形は横澤を気に入ったようで「目線が高くて、妹というより弟という感じ。僕も少し力入れすぎたかも。ただ、女優としてすごくやりやすかった。いつかまた仕事しましょう」とラブコールを送り、横澤は「バラエティー以外でお願いします」と“女優モード”で笑わせた。

 続けて「私、朝ドラが大好きで、欠かさず見ている。緒形さんが出演された作品(『ファイト』)も、緒形さんとお話ししながら思い出して泣いてしまうほど好きだった。朝ドラは1週間ずっと放送されるので流れがあって、木曜に泣かせる出来事が起き、土曜は来週も頑張ろうと思えるような希望のある内容になる。落ち込んだら『今日は木曜だ』と自分に言い聞かせて頑張るようにしている」と、鋭い観察眼から“朝ドラ論”を繰り出して、緒形を感心させた。