健康、美容、暮らし
*

哀川翔が舎弟・勝俣のアシストで小猪木に勝利 真の決着戦来年3月に(東スポWeb)

(公開: 2018年11月28日)




[ 元の記事 ]
出典元: アントニオ小猪木を投げる哀川翔

“芸能界ケンカ最強”の伝説を持つVシネマ俳優・哀川翔(57=小IWチービー選手権王者)が27日、「西口プロレス11月大会」(新宿FACE)に登場し、ベルトを懸けて“小さな闘魂”アントニオ小猪木(47)と対戦した。

 超満員、札止めの異様な盛り上がりの中、メインイベントの特別ルールとして、長州小力(46)がレフェリーを務めた。

 まずは、初代王者だった小猪木がイノキボンバイエのテーマに乗って登場。続いて、一世風靡セピアのヒット曲「前略、道の上より」が流れて花香よしあき(39)が現れ、なんと猪木のものまねで小猪木と対決。さらには、あいかわい翔(53)も入場。そんなグダグダの空気を吹き飛ばしたのが、本物の登場だった。

 かと思いきや、真っ白なスーツをまとった哀川がトップロープをジャンプして越えようと思ったその刹那、なんと足が引っかかってズッコケ。「あれ、これも偽者か」との声がかかり、哀川も苦笑い。早寝早起きの生活を送っているだけに、午後9時はかなりきつい時間帯のようだ。

 試合は小猪木がスターの商売道具である顔を張り手すると、哀川はヒートアップ。さらには、小力が露骨に西口有利のレフェリングを見せたことで、哀川の怒りは頂点に達し、腕ひしぎ逆十字、三角絞めで追い詰める。

 だが、小猪木も負けてはいない。ボストンクラブ、4の字固め、コブラツイストで反撃。その後は花香、あいかわい、中邑珍輔、小橋太っ太、ジャイアント小馬場らセコンド陣が入り乱れ、リング上は混乱状態に陥った。

 と、そこにレフェリーシャツを着用した勝俣州和(53)が登場。今年6月のタッグ戦で小猪木に延髄斬りで敗れたお返しとばかりに、小猪木に延髄斬りをお見舞い。哀川とダブルブレーンバスターを見せると、哀川はバックドロップからのダイビングボディーアタックで小猪木をダウンさせ、勝俣が3カウントを数えて初防衛に成功した。

 小力は「俺が不在だったので無効試合にする」と言い渡したが、思い直し「いいか、この勝負、次もやる。来年3月26日、後楽園ホール午後7時からやってやる! 次が最終戦で完全決着をつける」と台本通りの展開でファンを喜ばせた。

 哀川は「やってやるよ。最後だよ、よろしく」と参戦を承諾。舎弟の勝俣も「あなたがやると言って、僕がやらないと言えるわけはない。やってやるよ!」と続き、決着は持ち越しとなった。

 会場には俳優・武田真治(45)、SHOW―YAの寺田恵子(55)、元光GENJIの大沢樹生(49)らも駆けつけ“世紀の一戦”を見守った。

 なお、第1試合では、7月に肺炎から急性心不全に陥って緊急入院し、死の淵をさまよった“モテるデブ”「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎(44)が、4年半ぶりに西口リングに復帰。見た目が邦彦と組んで蛾野正洋、小橋太っ太組と対決。日大式悪質タックルからのラリアートで蛾野を沈め、勝利を飾った。