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「TEAM NACS」戸次重幸 死生観に変化「大事なのは死ぬ順番」(東スポWeb)

(公開: 2018年11月29日)




[ 元の記事 ]
出典元: 舞台の意気込みを語った戸次

演劇ユニット「TEAM NACS」所属の俳優・戸次重幸(45)が27日、大阪市内で行われた舞台「MONSTER MATES」の取材会に登場した。

 戸次が手掛けるソロプロジェクト第4弾。これまでの一人舞台とは異なり、青柳翔(33)、本郷奏多(28)、前野朋哉(32)、吉沢悠(40)の4人をキャストに迎え、戸次が作・演出・出演に挑戦する。

 舞台のテーマは「不老不死」。このテーマが好きという戸次は、1994年公開の映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」を見て「死ねないって悲しい、大変かも」と感じたという。

 2015年に女優・市川由衣(32)と結婚し、男児をもうけたことで「結婚して自分より大切な存在ができた。大事なのは生きてる時間の長さじゃなくて、死ぬ順番と思っている。自分より大切な存在よりも早く死ぬ。これさえ守れば、どれだけ生きようとも生きられなくても、たいした問題じゃないと死生観が変わった」と、その思いはより強くなったという。続けて「荒唐無稽に聞こえるSF的な題材ですが、そこに現実感、リアルさを盛り込めないかと苦心して仕上げました」と出来栄えに自信を見せた。

 共演者の印象については「いい意味での気持ち悪さを持っている役者さんたちで、役者としてうらやましい“闇”を持っていると勝手に思ってます。登場人物は全員サイコパスな一面を持っているので、そこに照らし合わせてオファーしたら、快諾していただきました」と語った。

 一方で、自身にも“いい意味での気持ち悪さ”があるか問われると「う~ん、僕って気持ち悪いですか?」と逆質問。妻の市川からも気持ち悪さを指摘されることはないそうだが「うっとうしいと言われることはあります。ご結婚されてる旦那さん方が言われるようなことは毎日言われます」と明かした。

 公演は19年2~3月にかけて、東京・福岡・札幌・大阪の4都市で上演される。