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花田紀凱氏 勝谷さん通夜で無念の思い「入院してからは飲まないでほしかった」(東スポWeb)

(公開: 2018年12月01日)

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出典元: 兄との思い出を語る友宏氏

肝不全のため兵庫県尼崎市の病院で死去したコラムニストの勝谷誠彦さん(享年57)の告別式が29日、同市の阪神平安祭典会館で営まれ、「月刊Hanada」編集長の花田紀凱氏(76)やフォトジャーナリストの「不肖・宮島」こと宮嶋茂樹氏(57)、漫才コンビ「ハイヒール」リンゴ(57)ら約300人が参列した。

 喪主を務めた弟の友宏氏(53)によると、ひつぎには昨年7月の兵庫県知事選に立候補した際に使用したのぼりやTシャツ、阪神タイガースのユニホームなどが納められた。食通で酒好きだった勝谷さんらしく、銘酒「獺祭」で口元を湿らせたという。遺骨については「本人は散骨してくれとか、自衛隊の艦隊からまいてくれと言ってましたが、そうもいかないのでウチの墓に入れます」と話した。

 酒好きだった兄に「酒の飲みすぎは全て自己責任」としつつも「中学くらいから飲んでたんじゃないか。普通の方の3回分の人生くらい飲んだと思う。向こう(天国)では解禁になってるでしょう」と語った。

 勝谷さんの「週刊文春」時代の上司である花田氏は「安らかな顔でしたね」とポツリ。「テレビでも活躍してたけど、物書きとしての勝谷誠彦を評価してた。『月刊Hanada』にも『築地をどり』という勝谷誠彦じゃなきゃ書けないコラムを書いてもらってた。酒も注意はしてましたけど、それはしょうがないです…治る可能性があったんだから、せめて入院してからは飲まないでほしかったね」と悔やんだ。

 辛口コメンテーターとして知られた勝谷氏だが、さまざまな業界の関係者から弔電や供花が寄せられた。

 通夜に続いて参列した宮嶋氏は「(勝谷さんは)いろんな立場の方と交遊が広いですよね。蓮舫さんからもお花がきてましたけど、蓮舫さんとは週刊文春時代に『美女図鑑』のグラビア取材したころからの付き合いで、マニラのスラムに連れて行って、燃え盛る火の前で撮影して泣かせたそうですよ。蓮舫さんが結婚した時も、『なんで俺に断りもないんだ』って怒ってましたね」と勝谷さんの交友関係の一端を披露した。