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【M―1】霜降り明星が喜びのV会見「20代のコンビが優勝できたのは気持ちが良かった」(東スポWeb)

(公開: 2018年12月05日)

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出典元: 優勝会見に臨んだ霜降り明星のせいや(左)と粗品

漫才日本一を決める「M―1グランプリ2018」は2日、都内で行われ、「霜降り明星」(せいや=26、粗品=25)がエントリー総数4640組の頂点に立ち、大会終了後、歓喜の記者会見に臨んだ。

 せいや:相方は楽屋で泣いてたんですけど、莫大な結果すぎて受け入れられない。だから全く泣いていない。何が起こったのか分からなくて。いま「全部ドッキリでした」と言われても、受け入れられるくらい。いつ実感が湧くのかという感じ。

 粗品:僕も同じであんまり実感がないけど、やっぱりうれしいですね。結果が出てから今まで、たまにせいやと2人きりになる時間があったんですけど、その時が一番うれしかったですね。

 せいや:和牛さんもジャルジャルさんももちろんすごいですし、やっぱり「ちょっと若いからやめとこ」と思われるんちゃうかなと思った。「コイツら、来年もあるし」と。和牛さんは何年もの積み重ねがあるから、粗品に言ったんですよ。「これは和牛さんかもな」って。そしたら4票開いたんで、ビックリしました。

 ――26歳と25歳で、史上最年少のM―1覇者になった

 粗品:お笑い界の高齢化がどうとか言われてる中で、自分らのような20代のコンビが優勝できたのは気持ちが良かったです。年上の方を倒さないといけないと思っていたので。

 せいや:26歳でM―1取れるとは思ってなかった。近年、ベテランの方が面白いとなってると思うので、そうではなく新しい若い力も、まだ粗いけど面白いんやぞと見せていけたら。次の世代を作っていきたい。

 ――お2人にとってM―1とは

 せいや:M―1を見て、僕らの世代はお笑いを志した。チキンを食べてM―1を見るというのがクリスマスの過ごし方だったんで、M―1が好きで、好きすぎて優勝しました!

 粗品:夢であり、青春という言葉が似合う大会なのかなと思う。僕らのように25~26から40代の方も出られて、練習いっぱいしてケンカして、敗退したら泣いて…。優勝できてホントに良かったです。

 ――賞金1000万円の使い道は?

 粗品:母ちゃんが欲しい物を10個買ってあげたいのと、メチャクチャ仲良くしてる後輩が借金に苦しんでまして、それを払ってあげたい。