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日大、医学部入試不正で会見(全文2)私学の裁量のうちかと思っていた(THE PAGE)

(公開: 2018年12月15日)

[ 元の記事 ]
出典元: 不正入試の事実は「(医学部長に)なって初めて知った」と高山医学部長

日本大学は12日午後4時から記者会見を行った。高山忠利医学部長は「文部科学省から、医学部卒業生の子女を優遇して合格候補者を決定したことについて、指摘を受けた」と説明。「高い公平性、公明性が求められる教育機関の入学試験において不適切な事案との指摘を受けたことは、受験生や在校生、社会の信頼を損なうもの」として陳謝した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードはYouTubeのTHE PAGEチャンネル上の「日本大学が午後4時から会見 医学部で不正入試報道(2018年12月12日)」に対応しております。

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朝日新聞:朝日新聞の土居と申します。よろしくお願いします。そういった卒業生の子女の方を優先して合格させていったということに関して不適切だという認識はなかったのかどうか。それが長年続いてきた背景にはどういったことがあるのか。その点をお願いします。

高山:3年前に初めて接したときには、私学の裁量のうちかと思いました。ただ、今回いろいろ、この事件があって、あとは文科省とかいろんなところからリコメンデーションが出て、少なくとも大臣からは、このやり方は不適切であるという4項目の1つですので、あらためて不適切であったということを認識しました。

朝日新聞:不適切ではないとお考えになっていたのは、OBの、子女の方のほうがより大学に貢献していただけるというふうなお考えがあったということですか。

高山:そういう側面は否定できません。
本文:8,328文字

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