健康、美容、暮らし
*

日大、医学部入試不正で会見(全文3)裏口入学ではない(THE PAGE)

(公開: 2018年12月21日)

[ 元の記事 ]
出典元: 男女の合格比率について説明する亀井聡・医学部入試実行委員長

日本大学は12日午後4時から記者会見を行った。高山忠利医学部長は「文部科学省から、医学部卒業生の子女を優遇して合格候補者を決定したことについて、指摘を受けた」と説明。「高い公平性、公明性が求められる教育機関の入学試験において不適切な事案との指摘を受けたことは、受験生や在校生、社会の信頼を損なうもの」として陳謝した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードはYouTubeのTHE PAGEチャンネル上の「日本大学が午後4時から会見 医学部で不正入試報道(2018年12月12日)」に対応しております。

     ◇     ◇

共同通信:共同通信の【オダ 00:44:34】と申します。最初に女性や多浪生への得点調整等は一切行っていないことを確認していただいたというふうにおっしゃったんんですけれども、一方で日大さんは、男子の合格者の割合が女子に比べて、過去6年で1.49だったと思うんですけれども、全国の大学でも上位だったかと思います。これがなぜ起きてそういったことになっているのかということについてのご見解を伺えますでしょうか。

高山:その点は文科省の方からも再三聞かれましたので、担当しています亀井のほうからお話しします。

亀井:文部科学省から当初の調査において、そこの点を詳しくヒアリングおよび調査を受けております。例えば具体的に申しますと、平成30年度のA方式、1次試験の受験者数でございますが、男性が2187名、女性が1296名でございます。1次試験の合格者ですが、男性が343名、女性が142名、合格率でいいますと、先ほどご指摘になりましたとおり、男性が15.7%、女性が11%でございます。

 昨年のこのデータでございますが、その前と比べてもちょっと率が高いというのはわれわれも驚いて見たわけですが、特にこの年、男性の学力が高いっていう結果を反映しているんであろうというふうに考えております。なぜかと申しますと、合格者数でいうと男性が7に対してほぼ、約ですが女性が3でございますが、これが2次試験も同様の比率で、最終合格者もこの比率でございますので、途中経過では文科省に全てのデータを出してチェックさせていただいておりますが、事実上そういう結果であったということでございます。
本文:9,588文字

この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。