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自衛隊の医療体制を批判 石原慎太郎氏ら会見(全文2完)自衛隊員の命は本当に大丈夫か(THE PAGE)

(公開: 2018年12月24日)




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出典元: 石原氏(左)と佐々木勝氏(右)

元東京都知事の石原慎太郎氏と元東京都保健医療公社副理事長の佐々木勝氏は18日午後、外国特派員協会で記者会見を開いた。石原氏は、10月にフィリピンで行われた米比共同訓練に参加した陸上自衛隊員2人が交通事故に遭い、うち1人が死亡したことにふれたあと、「(死亡した自衛隊員は)4日間病院で生き延びたが、その間、自衛隊は、航空自衛隊に病人なりけが人を搬送する専用機があるのに、それを一向に使わなかった。なぜ使わなかったか、訳が分からない」などと批判した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【動画】元東京都知事の石原氏らが自衛隊の医療体制について会見(2018年12月18日)」に対応しております。

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佐々木:いいですか、私のほうから。

男性:どうぞ。

佐々木:じゃあ私のほうからお話をさせていただきます。時間が短いので、あらかじめ多少、皆さんにハンドアウトをお渡ししましたので、詳しくはそれを見ていただきたいと思います。

概要は、10月2日にフィリピンで自衛隊が亡くなったという報道を見ました。1人が亡くなって、1人があばら骨を折ったと。これ、よく見ると、自衛隊員が海外派遣されて、初めて事故死したことでして、おそらく1900名ぐらい殉職者がいるんですが、おそらく初めての事故ですので、これはしっかり調べたほうがいいんじゃないかと。で、当然、けがですので、本当に現場の措置はどうだったのか、それから、病院の前、プレホスピタルケアがどうだったのか、それから病院の治療はどうだったのかっていうのをちゃんと調べるべきだと。その上で、今後のいわゆる自衛隊の医療に生かすべきだという話をさせていただいたんですが、返ってくる返事は、フィリピンで適切な医療を受けたので、先生の出番はないというふうにはっきり言われました。
本文:8,038文字

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