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水道事業を民間委託? 水道法改正の背景と課題とは 坂東太郎のよく分かる時事用語(THE PAGE)

(公開: 2019年01月08日)




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出典元: [イメージ画像]水道事業を民間委託しやすくするために水道法が改正された(アフロ)

蛇口をひねれば出てくる水(上水道ないしは簡易水道)は、飲用はもちろん洗濯やシャワーなど多用途に使われています。人は数日食べなくとも生き延びられますが、水は3日摂取しないと命に関わるともいわれます。電気やガスなどのいわゆる「ライフライン」のうち最も重要な存在といえましょう。そんな水道水が汚濁していたらやはり生命を脅かします。「安全で安価で常に手に入る水」の提供は絶対に欠かせません。

【画像】「水メジャー」が担う浜松の下水道事業 水道コンセッションの「先例」になるか?

 先の臨時国会で水道法が改正され、一部に「民営化」との表現もなされました。かように重要な水が民間に委ねられて大丈夫かという議論も沸き起こります。そこで法改正で何が変わり、どこが変わらないのかを調べてみました。