健康、美容、暮らし
*

“平成の歌姫”西野カナの活動休止 完璧主義ゆえ声の不調が原因か(東スポWeb)

(公開: 2019年01月11日)




[ 元の記事 ]
出典元: 西野カナ

「トリセツ」など多くのヒット曲がある歌手・西野カナ(29)が8日、公式サイトで活動休止を発表した。

 西野は「2008年にデビューしてから今まで、音楽を通してたくさんの方に出会い、大好きな音楽に囲まれて、最高の20代を過ごすことができました。もうすぐ、ずっと楽しみにしていた30代。旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります。来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています」と報告した。

 2月1~3日に横浜アリーナで開催する3デイズライブをもって、しばらく一線を退く。西野は「またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたいと思っています。最後に、こんな私をいつも応援してくれる皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとう」と結んだ。

 西野は08年2月にシングル「I」でメジャーデビュー。澄んだ歌声とリアルな恋愛観の歌詞が話題となり人気が急上昇し、「平成の歌姫」と呼ばれるようになった。16年に「あなたの好きなところ」で日本レコード大賞を受賞。「NHK紅白歌合戦」にも9年連続9回、出場しているがここ数年、紅白の現場でも“異変”がささやかれていたという。

「一昨年の紅白ではリハーサルから澄んだ高音を響かせていたのですが、昨年は本番で高音を出すことが苦しそうで、音程を外す場面もあって心配されていた。実は昨年の初めころから、すでに声の不調は関係者やファンの間で話題になっていた」(芸能プロ関係者)

 加齢により、特に高音が出にくくなることは知られた話。声帯を酷使するプロ歌手はなおさらだ。音楽番組などでは、原曲よりもキーを下げて歌う歌手も珍しくはない。

「西野は高いプロ意識を持ち、完璧主義で有名なだけに、声の不調が活動休止を決めた要因の一つになったのかもしれない」(同)

“平成の歌姫”の復帰を待ちたい。