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映画初主演の博多華丸「富田靖子さんに支えられた」「批評は甘口でお願いします」(東スポWeb)

(公開: 2019年01月12日)

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出典元: 左から博多大吉、富田靖子、博多華丸、豊嶋花、江口カン監督

女優の富田靖子(49)、お笑いコンビ「博多華丸大吉」(華丸=48、大吉=47)、子役の豊嶋花(11)が10日、都内で映画「めんたいぴりり」(18日公開)のPRイベントに出席した。

 辛子明太子を開発した「ふくや」の創業者・故川原俊夫さんの生涯を描く。テレビ西日本で2度ドラマ化され、舞台化もされた。川原さんはバラエティー番組「マネーの虎」(日本テレビ)で活躍した博多ラーメンの名店「なんでんかんでん」川原ひろし社長(54)の大叔父としても知られる。

 この日(10日)は明太子の日。初の主演映画に華丸は「最初、お話をいただいた時は役者じゃないし、福岡県民の誰もが知る歴史上の人物を演じるとは恐れ多いと断った。でも、吉本が『断るってなんですか』と“ぴりり”と外堀埋められた感じ。富田さんに支えられて、ここまでくることができた。出演者一同、何の不祥事もなく今日が迎えられたのがうれしい。少し心配だった」と、思いの丈を打ち明けた。

 役作りにあたっては、川原さんの関係者から生のアドバイスをもらったという。華丸は「『俊おいちゃんはそんなんやなかった』などと言ってもらい、期待に応えようと頑張った。霊感の強い人には『背中に乗っとうや』と指摘された。今? 川原さんは飛行機が嫌いなので、福岡空港ですっと降りていると思う」と笑わせた。

 華丸の妻役の富田は「ドラマを撮り始めたのは6年前。映画化したいねとは言っていたが、まさか舞台化、映画化までされることになるとは。華丸さんは回数を重ねるほどに川原さんの写真に似てきた。それに(スケトウダラの妖精役の)大吉さんは美脚でとても色っぽい」と、大吉・華丸の2人を持ち上げた。

 大吉は「相方の背中に社長がついた状態で漫才すると基本すべる。映画化されたことでひと区切り」とコメントしつつ、用意された明太子を前に「人間ドックの結果があまりよくなかったので」と不安そうな表情を見せた。

 一方、華丸は「明太子は辛口でも、批評は甘口でお願いします。楽しんで魚卵(ごらん)ください!」とうまいことを言ってイベントを締めた。