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【R―1】決勝戦の注目はブロックC だーりんず・松本は“王者のDNA”アピール(東スポWeb)

(公開: 2019年02月17日)

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出典元: 10人が決勝進出を決めた

ピン芸人ナンバーワン決定戦「R―1ぐらんぷり2019」準決勝が15日、大阪市のなんばグランド花月で行われ、終了後に決勝戦(3月10日午後7時、フジテレビ系)進出者発表会見が行われた。

 30人で行われた準決勝を勝ち上がり、決勝進出を決めたのは「チョコレートプラネット」松尾駿(36)、「クロスバー直撃」前野悠介(34)、こがけん(40)、「セルライトスパ」大須賀健剛(34)、おいでやす小田(40)、「霜降り明星」粗品(26)、ルシファー吉岡(39)、「だーりんず」松本りんす(41)、河邑ミク(24)、三浦マイルド(41)の10人。これに決勝戦当日に準決勝敗退者で行われる「復活ステージ」から2人が追加され、12人で第17代王者を争う。

 決勝戦は3つのブロックに分かれてファーストステージを行い、各ブロックの最高得点者がファイナルステージへと進む。史上初の「M―1」「R―1」のグランプリ2冠に挑む粗品に注目が集まるところだが、興味深いのがブロックC。2013年の覇者・三浦、紅一点の河邑と準決勝で圧巻のカツラ芸を披露して会場を笑いの渦に巻き込んだ松本、それに敗者復活1位通過者が戦う。

 芸歴20年の松本は、16年王者のハリウッドザコシショウ、17年王者のアキラ100%と同じ事務所に所属する。自身の芸風について「僕は体に秘密がありまして…。ハリウッドザコシショウとアキラ100%を合体させて、2で割ったら僕みたいなヤツになります。事務所色は出ていると思います」とニヤリ。

 決勝に向けて「『だーりんず』ってコンビで『キングオブコント』で2回決勝に行ったんですけど、1回目は“童貞”を連呼して炎上。2回目は何の波風も起こせなくて、フォロワーが減った。今日は笑いも取れたし、ちょっとでもツメ痕を残したい」と意気込んだ。

 一方、三浦は「吉本から『優勝したのはなかったものやと思え』と言われているので重圧はないです」と語った。

 そんな2人がともにライバル視したのが河邑。だが、当の河邑は敗者復活通過者を警戒し「ここには勝てる。負けるわけない。何とも思っていない」と2人のことなど眼中になし。

 河邑からガン無視された三浦は「チャンピオンやぞ!」と激怒。松本も「河邑さんが4歳のころから芸歴が始まってるので、ここで負けたら僕の20年ってなんだったんだ」と、打倒河邑を誓った。