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キンプリ・岩橋が一転「再休止」急ぎすぎた復帰 医師が「入院加療が適切」と診断(東スポWeb)

(公開: 2019年03月04日)




[ 元の記事 ]
出典元: キンプリ岩橋の再休止を発表したジャニーズ事務所

パニック障害のため芸能活動を休止していたアイドルグループ「King&Prince(略称キンプリ)」の岩橋玄樹(22)の活動再開が28日、見送りになった。所属するジャニーズ事務所が発表した。一度は活動の一部再開が発表された岩橋だが、再度不安定な状態に陥ったという。こうした状況に「いくら何でも復帰の判断が早すぎたのでは」との声が上がっている。

 岩橋は昨年11月に「パニック障害」を公表し休養に入った。2月17日には、今月20日発売の3枚目シングル「君を待ってる」から活動を一部再開すると発表。だが、ジャニーズ事務所は28日にマスコミにファクスした書面で「一部活動再開を見送り、引き続きパニック障害の治療に専念させていただきますことをご報告申し上げます」と明らかにした。

 活動一部再開を発表した際には「治療と芸能活動をうまく両立させることが岩橋のためにも良いのでは」としていた。約10日が過ぎた今回は「一部活動再開を発表した後に、再度不安定な状況に陥ったことから、医師より入院加療が適切であるとの診断を受け、活動再開を見送らざるを得なくなりました」と説明。キンプリは当面、岩橋を除く5人で活動し「君を待ってる」も岩橋抜きの5人でリリース。一部を制作し直すため、発売日を4月3日に延期することも発表した。

 やはり、一部再開の発表はあまりにも早い決断だったようだ。本紙は当時、「休業を宣言する前はやはり仕事をしていても、服用している薬の影響もあってか、かなり苦しそうに見受けられる時もあった。だから3か月足らずで復帰というのは少しビックリ。今のところは、新曲披露の音楽番組に何回か出演するといった程度なんじゃないか」とテレビ局関係者が驚きの表情で話すのを報じた。

 岩橋の症状は決して軽くはない。昨年11月に休養に入った直後、ささやかれていた復帰の時期は「どんなに早くても2019年夏以降」といったものだった。その後、水面下で復帰プランが急ピッチで進められている情報を入手した本紙は1月23日発行の1面で「今夏の『24時間テレビ』(日本テレビ系)での復帰プランが浮上」と報じた。

 芸能プロ関係者は「休養に入った時は、いったん日本から離れて留学でもしながら様子を見る、という話すらあったほど。復帰まではある程度の時間がかかると言われていたし、そのくらいは覚悟の上だったはず」と指摘する。

 にもかかわらず、ジャニーズは3か月足らずで復帰を発表。「やはり復帰の判断が早すぎた。もちろん病状が良くなり、本人もやる気だったからゴーサインが出たのだろうが、一方で『人気上昇中であるキンプリの勢いを止めたくない』『次世代のジャニーズを支えるグループに成長してほしい』という思惑はあったはず。本人はやる気になっても周囲が止めるくらいの慎重さが必要だった」(同)

 今回の発表で再び岩橋の活動復帰は白紙となった格好だが、「こうなった以上、完全に回復するまで復帰は見送るべき。もちろんファンは早期復帰を望むが、それ以上に元気になるのが一番喜ぶはず。他のメンバーも、岩橋が戻るまで5人で頑張るつもりだろうし」(同)。

 くれぐれも焦らず、治療に専念してほしいところだ。