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統計不正で特別監察委が再調査報告(全文2)手心を加える気持ちは一切ない(THE PAGE)

(公開: 2019年03月07日)

[ 元の記事 ]
出典元: 「委員会の設置目的を果たすべく厳正に調査をしてきた」と樋口委員長。右は荒井委員長代理

厚生労働省の「毎月勤労統計」で不適切な調査が行われてきた問題で、特別監察委員会が27日午後、記者会見を行い再調査結果を報告した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「統計不正で特別監察委が再調査結果を報告」に対応しております。

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NHK:もう1点教えてください。この報告書の13ページの中で、今回ちょっとローテーション・サンプリングの方法の採用に触れていらっしゃる部分があり、その中で給与に係る数値を意図的に上昇させるものではないかとの指摘がなされているが、これについては十分な合理性が認められるというふうに評価されているというところがあると思うんですけど。今、国会でも、この調査方法の変更に当たって、【*カイ**カン00:22:27】の話が出たりとか、官邸の影響があるんじゃないかというふうに野党が指摘していますが、ここに関しては官邸の影響うんぬんに関して検証を行ったのか。統計学的にも十分な合理性が認められるというふうにした理由っていうのはどういうところなのか、教えてください。

樋口:特別監察委員会では、今般の毎月の統計事案に関しまして設置されたものでありまして、また今般の事案の事実関係、および責任の所在を解明することを目的として、先ほど申し上げたような3つのケースでございます。対外的な説明が実態と相違している疑義があるケース。そして統計法上の手続きについての疑義があるケース。統計の専門的な視点から合理性を欠いている疑義があるケース。これについて統計法違反等について不適切な取り扱いが行われるケースを調査の対象としてまいりました。
本文:6,673文字

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