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元貴乃花“母と兄に和解狙いのガブリ寄り”突然の変心やはり参院選への布石か(東スポWeb)

(公開: 2019年04月09日)

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出典元: 花田氏は出馬表明するのか

元貴乃花親方こと花田光司氏(46)が、子供向けの相撲イベントを開催したり、長年、絶縁関係にある母でタレントの藤田紀子(71)や兄の同・花田虎上(48)との“雪解け”をにおわせ始めた。この一連の動きは7月の参院選に向けたイメージ戦略の一環ではないかと言われている。あれだけ避けていた母と兄に突然、にじり寄ろうとしている花田氏の姿は関係者たちの目にどのように映っているのか?

 先月は子供たちを集め「しこあそび」を開催。今後も、保育事業を運営する会社とタッグを組んで展開していくという。イベント関係者が語る。

「先月やった『しこあそび』には、3000人近い親子が来場したそうです。貴乃花は当日、来場者に手作りのちゃんこを振る舞ったのですが、そのために、自ら徹夜で3000個もの肉団子をにぎったそうですよ」

 また今年になって「週刊文春」誌上で始めた連載「我が相撲道」では、長年にわたり絶縁関係にあった母と兄について、初めて語った。

「貴乃花はこの連載で、母と兄について自らの思いを吐露しています。いまなお絶縁関係にあり、会うつもりはないという気持ちに変わりはないようですが、2人と過ごした時間は大切なものであり、貴重な存在だと明かしたのです。この発言をみると、以前よりは関係が雪解けに向いているように見えますね」(テレビ局関係者)

 先月20日に放送された日本テレビ系「ザ・発言X~勝負の1日」の中でも言及。昨年、母・紀子はワイドショーでたびたび息子についてコメントしてきた。これをテレビで見ていた花田氏は「お母さんが出てくれるたびに“出なくていい。僕ひとりで耐えるから”という気持ちだった」と話した。

 さらに大好物の「唐揚げ」についてもルーツは「お母さんが作ってくれた唐揚げの味は忘れたことがない」。様々な取材で「好物は?」と聞かれ「唐揚げ」と答えてきたのは「実はお母さんのことが好きですという意味だった」と明らかにした。ではなぜ花田氏は、子供向けの相撲イベントを開催したり、絶縁関係にあった母・兄と雪解けに向かおうとしているのか? そこには大きな理由があるという。

「まだ極秘ですが、貴乃花は7月に行われる参議院選に出馬する方向で動いているようなんです。水面下では、すでに選挙カーも頼んで準備に入ったという話ですよ」(永田町関係者)

 このため、花田氏は、イメージアップに躍起になっているとみられる。

「選挙に出るには、身をきれいにする必要がある。母や兄としこりを残したままでは、選挙に出た時につつかれますからね。子供たちとの相撲イベント、母や兄との和解準備も、すべて選挙戦のイメージアップを見据えてのこと。貴乃花はなんとしても政治家になることで、もう一度、政界から角界を改革しようとしているのです」(前出の関係者)

 一連の行動も選挙に出て当選するための作戦だというのだ。

「実は貴乃花と藤田さん、虎上さんが、電撃和解するテレビの特番が計画されているというのです。あるテレビ局が企画しているそうですが、これを実現に向けて推しているのが、なんと貴乃花自身だというのです」と明かすのは大手芸能プロの幹部だ。

 とはいえ同幹部は、そう簡単に花田氏の思惑通りにはいかないとも。

「“今まで、あれだけ母と兄を毛嫌いしてきたのに?”と周囲はあぜんとしているそうですよ。これまでは、藤田さんや虎上さんが“絶縁関係にあった貴乃花になんとしても会いたい”と懇願している側でした。ですが今では、その2人のほうが“貴乃花には会いたくない”と、番組出演に首を縦に振らないというんです。恐らく、政治家になることに頭がいっぱいで、身勝手な貴乃花には協力したくない、といった気持ちで頭にきているのではないでしょうか」

 政界出馬へ向けていよいよ動きだしたといわれる花田氏。現状では母と兄の協力を得るのは難しそうだが、次に打つ手はあるのか。

【絵本作家“デビュー作”の意味深中身】親方業を辞めてから精力的に活動している花田氏が、世間を驚かせたのは絵本作家になるという宣言だ。

 日本テレビ系の特番で花田氏は、新たに挑戦したいこととして「絵本作家です」と明言。「子供に響くものを第3の人生にしたい」と明かし、「いいものができればずっと心に残る」と話した。

 その翌日に放送された同局の情報番組「スッキリ」では、花田氏自身による絵本の朗読映像を紹介。花田氏が内容を手掛け、鉄拳が絵を担当したデビュー作となった絵本は「光のテーブル とっても大切なカエルのおはなし」。

 4匹の家族で暮らしていた子ガエルのカルルが主人公で、得意のジャンプ力を試すために家を飛び出し、大会で優勝して環境が一変するが、物足りなさを感じ始める。思い出したのが、家族で食べていた料理で、家に帰ってくるという意味深な物語だった。