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千原せいじ 吉本の“初動”に疑問符「記者会見するべきやったんや!」(東スポWeb)

(公開: 2019年07月01日)




[ 元の記事 ]
出典元: 千原せいじ

お笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじ(49)が29日、都内で自著「ニッポンどうなん?」(ヨシモトブックス)の発売記念イベントを行った。

 囲み取材では、吉本興業所属の芸人が反社会的勢力の忘年会や誕生日会に会社を通さず出席し、金銭を受け取って処分を受けた一連の問題に言及。「いろんな話がごちゃごちゃになっている。誰かが一回、整理せな。僕ではないけれど」と騒動を案じた。

 さらに“闇営業”という言い方に「センスがない」とバッサリ。「誰が言いだしたか分からんけど、ウチらは『直(営業)』と言っていたし、関東では『アルバイト』とか言っていたみたい。『闇営業』だと“闇社会から仕事”みたいな名前で勘違いしてる人も多いと思う。『直』と言うてくれへんか」とお願いした。

 報道陣から「直営業に行ったことはありますか?」と突っ込まれると「直? そりゃありますよ」と即答。「友達の会社のパーティーとか行ったり『結婚式来てくれ』とかもある。友達の結婚式も闇営業って言うの?」と持論を展開した。

 反社会的勢力との仲介人を務め、吉本を契約解除されたカラテカ・入江慎也について「クビになった日か翌日に連絡が来て『こういうことになりました』と。『え~何なん?』と聞いたら『代理店が入っていて、パーティー会場もホテルだったから、反社会的勢力とは分からなかった』と言っていた」と明かした。

 さらに「身内だから擁護するワケじゃない」と断りながら「芸人の言葉は信じないけど、みんな詐欺師の言葉はめっちゃ信じるんやな」と複雑な思いを吐露する一方「最初に宮迫(博之)さんと(田村)亮がウソをついたのが…」と対応のまずさを悔やんだ。

 その後に行われたトークショーでもヒートアップ。「吉本は記者会見するべきやったんや! そこで全部言ってたら、記者も(その後に)書くことあらへんがな。分かってない情報がものすごい飛び交って、変なほうになって…。その場で全部答えてたら(騒動が)一日で終わってたで!」とほえた。

 また「一番困ってるのは(詐欺の)被害者の方。(このままでは)被害者が増えていくだけやから。芸人を叩いても(解決に)進まない」と過熱する芸人叩きを疑問符。「あくまで僕のひとつの意見」としつつ「(処分された芸人)13人が特殊詐欺撲滅のキャンペーンで日本中を回るとか、何かできると思う。アカンことはしたけど、やれることはあると思う。社会貢献とか」と独自の考えを提案した。